ダラカニの息子コンデュイット、ブリーダーズカップ・ターフへ
ダラカニ(Dalakhani)の生産1年目に生まれたコンデュイット(Conduit)は今年、ムーンストーン(Moonstone)とともに若い種牡馬により世に出されたG1馬である。マイケル・スタウト(Sir Michaël Stoute)調教師により管理されているコンデュイットは10月25日、サンタアニタパーク競馬場で施行されるブリーダーズカップ・ターフに出走するだろう。
ドンカスター競馬場で施行されたセントレジャーの勝馬コンデュイットは、ライムキルンで2頭の馬とともに行った調教で素晴らしい走行を見せた。この調教で同馬は、ライアン・ムーア(Ryan Moore)騎手により騎乗された。ムーア騎手は、イギリスのG1競走優勝の際は騎乗しなかった。たしかに、同騎手は同じマイケル・スタウト厩舎のドクターフリーマントル(Doctor Fremantle)に騎乗し、ランフランコ・デットーリ(Lanfranco Dettori)騎手に 道を譲っていた。スタウト調教師がレーシングポスト紙に、「コンデュイットの目標は今のところ、ブリーダーズカップ・ターフで走ることです」と打ち明けており、同調教師はこのレースを2000年カラニシ(Kalanisi)で制している。イギリスの達人は、アブドゥラ殿下(Khalid Abdullah)所有の牝馬ヴィジット(Visit)を10月25日のブリーダーズカップ・フィリー&メアに出走させる予定である。彼女は、ボビー・フランケル(Bobby Frankel)調教師のアメリカの厩舎に入厩する予定である。
By Stéphanie Chastin
[Paris Turf 2008年10月15日「Conduit : Un fils de Dalakhani dans la Breeders'Cup Turf」]
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