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ケネー牧場、2009年種付料を発表

 2008年ブリーダーズカップマイルの勝馬ゴルディコヴァ(Goldikova(Ire))の父アナバア(Anabaa)は、2009年もドーヴィルのケネー牧場(Haras du Quesnay)で繋養され、その種付料は3万ユーロ(約390万円)である。
 
 父がダンジグ(Danzig)で、母がゲイメセン(Gay Mecene)の牝馬バルボネラ(Balbonella (Fr))である16歳のアナバアは、9年間の種牡馬生活において輩出した出走馬745頭のうち482頭が勝馬であり、獲得賞金は4188万832ドル(約41億8800万円)である。今シーズンは11月4日現在まで、アナバアは3頭のチャンピオン馬、29頭の重賞勝馬、60頭の特別競走勝馬を輩出している。

 ゴルディコヴァは、ブリーダーズカップマイルに優勝するという爆発的な活躍をみせ、欧州のトップのマイル馬としての信用を強固なものとした。同馬は今シーズン、7回出走したうち4回勝利し、その中にはムーランドロンシャン賞(G1)、ロッチルド賞(G1)の優勝が含まれている。

 ケネー牧場の他の種牡馬には、種付料が公表されてないベーリング(Bering (GB))、種付料5000ユーロ(約65万円)のゴールドアウェイ(Gold Away (Ire))、種付料3000ユーロ(約39万円)のケンタッキーダイナマイト(Kentucky Dynamite)、種付料4000ユーロ(約52万円)のニュメラス(Numerous)、種付料5000ユーロ(約65万円)のパニス(Panis)がいる。
(1ユーロ=約130円)
(1ドル=約100円)
[thoroughbredtimes.com 2008年11月5日「Haras du Quesnay releases 2009 stud fees」]
(写真はアナバア)

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